6月15~19日まで、玄中寺奉賛会企画監修した「ひびけ玄中寺の空へ 二胡で仏教讃歌を歌う~玄中寺・西安を訪ねる旅」を参加させていただきました。
この度、奉賛会の皆様のお陰様で、浄土真宗本願寺の祖庭の玄中寺に行くことは、できて、とても嬉しいでした。また、玄中寺で二胡コンサートをさせていただきまして、とても幸せでした。
玄中寺には着いた時に、心は、とても癒されました!阿弥陀様から、慈悲をいただきました。素晴らしいお寺です。
ツアー旅で、一つ一つ素晴らしいことは、玄中寺、と皆様から、勉強をしていただきました!
玄中寺の奉賛会から、玄中寺のことを知っていただきました!~~中国に生まれたのに、恥ずかしいでした。
本当にありがとうございます。
皆様は、玄中寺で、日本と中国の仏教の交流の素晴らしい企画は、いままで誰でも出来ないでしたが、奉賛会が実現できて、とてもとても素晴らしいと思います。
旅まで、いろいろ細かい企画は、松原団長様と事務局は、本当に疲れたと思います。
旅の中、玄中寺との交流や、皆様の喜び笑顔、料理の美味しさなど、全て最高な旅でした。
本当に松原先生と、事務局の皆様に感謝です。
この度、皆様は、北海道から、長崎まで、集まって来られて、本当に改めて、阿弥陀様の教えの魅力と感じました。
親鸞様と出逢ってから、この仏縁はいただきました。感謝!
玄中寺の住職様から、牡丹の絵はいただき、本当に感謝です。一生の宝物です。大事にします。
とても嬉しいでした。
本当に素晴らしい奉賛会です。
中国の黄様を始め、ガイトの皆様も素敵な方でした。
最後北京タック食事会は、贅沢しすぎた!最高!大満足しました。
また、私の親は会いに来ることは、皆様にお邪魔になりました!
親は、奉賛会の皆様から、日本人の素晴らしさ、優しさ、人間性に尊敬しました!一緒に旅をできて、とても嬉しいでした。また、仏様の心は、奉賛会の皆様から、感じました。日本をますます好きになりました。
玄中寺は、中国浄土教の祖師曇鸞大師が中国の山西省交城県石壁山の南に建立した寺です。北魏の末、曇鸞大師は并州の大厳寺を出て、この玄中寺に移り浄業を修め、梁の武帝や東魏の孝静帝の帰依を受けました。
浄土教三祖の寺として、知恩院が善導大師像、東本願寺に曇鸞大師像、西本願寺が道綽禅師像の大掛軸を寄進しており、その堂塔を三聖殿と称していましたが、現在はその大掛軸の前に木像も安置されております。
玄中寺から、阿弥陀如来様の慈悲の心は、たっぷりいただきました。しんらんさまのお陰様で、玄中寺奉賛会と一緒に、とても感動した、充実な旅になりました!