築地本願寺のパイプオルガンは、古代インド様式で昭和6(1931)年に起工された、伊東忠太設計の代表作です。
このパイフオルガンは1970年のドイツワルカー社製で約3000~4000本ぐらいの管?(~詳しくではない!)をもっているもの。
築地本願寺の本堂には、お寺では珍しい「パイプオルガン」があります。
ヨーロッパ中世の曲が本堂の雰囲気とマッチするのに大いに驚きましたが、仏教讃歌は、二胡ととともに、とても響きました!感動!しました!
昨日、パイプオルガン奏者山本久美先生と音合わせて、感動の一日になりました!
仏様の慈しみの心、パイプオルガンと二胡の音色とともに、世界へ響くように頑張って行きます。~~
★築地本願寺内にあるパイプオルガンは
毎月最終金曜日に、築地本願寺では
「パイプオルガンランチタイムコンサート」を開催しています。
入場は無料で、どなたでもご自由にご参加できます。
なお、築地本願寺パイプオルガンランチタイムコンサートでは会場内において災害復興のための支援金を募集しています。
皆様は、是非築地本願寺と一緒に東日本大震災の復興のために、支援してください!
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仏教讃歌はパイプオルガンと二胡の音色からの響き!感動!
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