広島安佐南区、安佐北区~被災人々に、心からお見舞い申し上げます。
たくさん家は、本当にその一瞬、失いました!自然の恐ろしさは、改めて感じました!いのちはわずかにその一瞬奪われました!悲しい過ぎたこどです。皆様は、こんな暑いところ、体調は大丈夫ですか?とても心配しています。何かできるこもはしたいですね!
布団や、服、日常生活品など、大丈夫ですか?本当に大変ですね!皆様は、心から応援しましょうね!
たくさん家は、本当にその一瞬、失いました!自然の恐ろしさは、改めて感じました!いのちはわずかにその一瞬奪われました!悲しい過ぎたこどです。皆様は、こんな暑いところ、体調は大丈夫ですか?とても心配しています。何かできるこもはしたいですね!
布団や、服、日常生活品など、大丈夫ですか?本当に大変ですね!皆様は、心から応援しましょうね!
二胡音楽院の皆様は、大丈夫ですか?
手伝いことはあれば、教えてくださいね!
精一杯で、応援します!
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朝日新聞~より!
広島土砂災害:泥に埋まった住宅街 背丈ほどの巨石
流れ出た土砂でえぐられた山肌、押し流され住宅に食い込んだ車--。多数の死者・行方不明者が出た広島市の土砂災害現場に20日、記者が入った。山陽自動車道の広島インターチェンジから北東へ約1キロ。国道に並行して走るJR可部線の単線路を渡ると、そこは泥に埋まった住宅街だった。【大山典男、吉村周平】
広島市安佐南区緑井8丁目は小高い山の中腹にあり、沢筋に沿って住宅が建ち並ぶ。道路を歩くと、沢からあふれた水がくるぶしの上まで来た。
流木と泥が広がる一帯に来ると、家がえぐられ、車は折り重なり、正面衝突をしたように潰れている。更に斜面を登ると、人の背丈ほどの巨石が県営住宅のそばに転がっている。岩の上から住宅地を見下ろすと、まるで新たな川が生まれたようだ。住宅の1階に住んでいた佐々木守さん(76)は「あそこは駐車場だったのに車が一台も無くなった」とため息をついた。
住宅内では、広島県警の機動隊員らが意識のない住民を運び出しながら「2次災害の危険があります。避難してください」と呼びかけ続けた。
西隣の緑井7丁目も辺り一面黄土色だった。土砂は上流の民家数軒を押し潰し、下流まで押し寄せた。午前11時ごろ、土砂に阻まれて自宅に近づけない女性が取り乱した様子で「母が取り残されているんです!」と叫び、救助隊員に助けを求めた。
土石流の激しさで道路のアスファルトがめくれ、重機が入れない。このため、消防や警察はチェーンソーなどで倒木や家屋のがれきを切断し、流れ込んだ土砂をバケツリレーで運び出しながら生存者の有無を確認していた。日が暮れた後も救助や捜索は続き、住民や行方不明者の家族らが心配な面持ちで見守っていた。
19日深夜から20日未明の雨は住民らが経験したことのない激しさだったという。緑井8丁目の女性(80)は「雷と雨の音で昨晩はほとんど眠れず、ラジオも途中で消えてしまった」と話し、近所の男性(89)も「電気も水道も電話も使えず、避難勧告が出ているのかどうかも分からなかった」と肩を落とした。
住民らによると、土石流が起きた時には、土の臭いが辺りに満ち、「ガー」とも「ゴー」ともつかないごう音が響いたという。窓を突き破って木ぎれや水が流れ込んできたとおびえる人、道路が泥に覆い尽くされたため隣家の屋根から避難したという人もいた。ごう音で目覚めた女性会社員(27)は窓を開けると土砂に垂直に埋まったまま光る車のテールランプを見て「生きた心地がしなかった」と語った。
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逆、東京は、とても暑い!肌は痛いぐらい日焼けされました!